レクリエーションに苦手意識を持っている人もいるかと思います。特に、季節のイベントを組み込んだレクリエーションの企画に頭を悩ませる介護職が多いようです。季節ごとにおすすめのレクリエーションを紹介するので、参考にしてください。例えば、世の中には夏や冬をテーマにした名曲がたくさんあります。それを、レクリエーションに取り入れてみてはいかがでしょうか。より専門的な知識とスキルを学びたいのであれば、資格の取得がおすすめです。
夏は暑い季節なので、利用者も身体を動かすことに不安を感じているかもしれません。体力を使わず、参加しやすいレクリエーションとしておすすめなのが、うちわ作りや風鈴作りなどの工作です。食欲が落ちている利用者は、流しそうめんをすることで楽しみながら食べてくれるかもしれません。また、夏をテーマにした名曲をレクリエーションに取り入れるのもおすすめです。自分の好きな曲が使われていれば、積極的に参加してくれるでしょう。
冬は寒いので、気分が落ちて活動するのが億劫になります。イベントに絡めたレクリエーションを開催して、利用者の気分を盛り上げましょう。クリスマスの時期は、オリジナルのクリスマスツリーやスノードームの作成がおすすめです。年越し前は紅白歌合戦を開催しましょう。盛り上がるだけでなく、大きな声で歌うことで心肺機能の向上にもつながります。年明けはコマ遊びやかるたなど、懐かしみながら楽しめるレクリエーションがおすすめです。
資格を取得すれば、レクリエーションの質が向上します。まずは、レクリエーション介護士2級の取得を目標にしてください。通学講座と通信講座、自分に合った方法を選びましょう。最後は筆記試験を受けることになりますが、不合格でも期限内であれば再受験が可能です。資格を取得して苦手意識を克服した後は、よりレベルの高いレクリエーション介護士1級の取得を目指してください。この資格があれば、レクリエーションが苦手どころか得意になれます。
レクリエーションは全体がバランスよく楽しめるように配慮しなければなりません。事前のアナウンスや周囲の協力も必要になります。また、利用者に声かけをする際は立ち止まり、フルネームで呼ぶようにしましょう。
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