季節ごとのレクリエーション「春」

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春には華やかなレクがぴったり

春には華やかなレクがぴったり

お花見

春にぴったりのレクリエーションとしてまず挙げられるのが、お花見です。普段、利用者は室内で過ごすことが多く、外出する機会は限られます。春の空気を直接感じられるお花見は、利用者の心を豊かにします。桜の下で楽しい時間を過ごすことで、利用者同士のコミュニケーションも活性化するでしょう。ただし、冷え込む可能性を考慮して、体調管理には十分に注意する必要があります。

壁画作り

春は華やかな季節です。そこで、モチーフになるアイテムを使った壁画作りもおすすめです。桜の木をモチーフにした壁画を作成し、施設内に飾れば外出が難しい利用者の心も晴れやかになります。桜以外だと、鯉のぼりや兜、ショウブの花なども春のモチーフとして優れています。役割を分担して作業するので、それぞれの状態に合わせやすいといったメリットもあります。

園芸活動

花が咲き始める春は、園芸活動にも適した季節です。自然と触れ合うレクリエーションは脳にいい刺激を与えます。認知機能を維持するという意味でもおすすめのレクリエーションです。庭や花壇がない場合でも、プランターで代用できます。

運動会

身体を動かせる利用者が多いのであれば、春の運動会を開催するのもおすすめです。玉入れや輪投げ、じゃんけんリレー、スプーンを使ったピンポン玉渡しなど、高齢者向けのレクリエーションには様々なバリエーションがあります。チーム名を春の花にして対抗戦をするなどの工夫があれば、より盛り上がるでしょう。

折り紙などの工作

レクリエーションの中でも定番のものとしておすすめなのが、折り紙です。集中しながら手を動かすことで、脳の働きが活性化します。折り紙は座りながらでもできるので、参加者を限定しないといったメリットもあります。お雛様やカーネーションといった、春に関連する折り紙を作りましょう。
折り紙以外の工作もおすすめです。塗り絵や飾り作りなど、利用者が好むレクリエーションを選びましょう。5月は百人一首の日があるので、百人一首のなぞり書きもおすすめです。

歌合戦

春をイメージした曲を使った歌合戦もおすすめです。春の歌には心を動かす名曲がたくさんあります。知名度が高く人気なのは「さくらさくら」「荒城の月」「春の小川」「東京花売娘」などです。また、昭和を代表する歌姫、松田聖子さんの「赤いスイートピー」も年代を問わず人気の一曲です。事前に要望を聞いて、利用者の好きな曲を用意するのもいいでしょう。美しい情景が浮かぶものや、出会いと別れをテーマにしたものなど、利用者の心を揺さぶる名曲が数多くあります。

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