季節ごとのレクリエーション「秋」

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短い秋を満喫できるのはこんなレク

短い秋を満喫できるのはこんなレク

お月見

秋といえばお月見です。お月見に関連するレクリエーションとして挙げられるのが、ちぎり絵などの工作です。十五夜の中で最も美しい月が見られるのは19時~21時といわれていますが、その時間帯に利用者が外出してお月見をするのは困難です。そのため、室内でもお月見の雰囲気を楽しめるように、ちぎり絵を作成しましょう。夜をイメージした黒い画用紙に、白・黄色の紙を好きな大きさでちぎりながら、月を描いていきます。ちぎり絵は手先を頻繁に動かすので、脳にもいい刺激があります。
お月見といえば、お団子をイメージする人も多いでしょう。お団子は粉と水があれば簡単に作れます。座ったままでもできるので、介護度が高い利用者でも参加しやすい点がメリットです。ただし、お団子は誤嚥のリスクがあるので、十分に注意しなければなりません。作ったお団子を食べる際は、職員が必ず付き添うなどの配慮が求められます。

スポーツの秋

秋は気温が落ち着いてきて日中の活動に向いている季節です。そのため、身体を動かすレクリエーションに向いています。スポーツの秋におすすめのレクリエーションとしてまず挙げられるのが、タオル体操です。フェイスタオルの両端を左右の手で掴み、上下左右に動かして身体を伸ばします。様々なバリエーションがあるので、利用者の状態に応じて取り組めます。筋肉や関節を動かすため、リハビリの効果が見込めるでしょう。加えて、血行の改善にも役立ちます。
もう1つ、身体を動かすレクリエーションでおすすめなのが、テーブルカーリングです。テーブルの上に点数を描いた的を貼って、ビー玉を伏せた紙コップを滑らせます。数回投げて、最も点数の高かった人が勝利です。チーム戦もできるので、利用者同士のコミュニケーションを活性化させる効果もあります。

ハロウィン

最近は、ハロウィンが秋の代表的な行事として定着しました。日本におけるハロウィンといえば、仮装です。普段と違う格好をすることで気分が高揚して、楽しくなります。全身で仮装をしなくても、いつもと違う帽子を被ったりするだけでハロウィンの雰囲気を味わえます。利用者同士がいつもと違う格好で交流することで、新たな発見が生まれるきっかけにもなります。
また、ハロウィンといえばかぼちゃをイメージする人も多いでしょう。レクリエーションの一環で、かぼちゃの料理やお菓子を作るのもおすすめです。献立に組み込み、雰囲気を楽しむのもいいでしょう。

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